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【投資の重要性】1000万円あれば資産拡大は加速する

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新NISAのスタートをきっかけに、投資を行う人が増えてきました。ただ、一方で投資に対する抵抗が強い、もしくは資金力が足りなく投資できない人は数多くいるというのも現実です。

さらに、昨今の物価上昇や円安も相まって、投資を行っている人とそうでない人と間で格差が広がっているのが問題となっています。

今回は、今後の資本主義社会を生き抜く上での投資の重要性をまとめました。まだ投資ができていない人は一刻も早く今の状況から脱却し、投資を少額からでもスタートすることをお勧めします。

日本人の40%強は資産300万円未満

「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]」を参照すると、各金融資産保有額の世帯数割合を確認することができます。

以下のデータから、必要最低限の生活防衛資金をざっくり300万円とすると、43%もの世帯がその金額以下しか保有していない、ということがわかります。ある程度の誤差は生じるかと思いますが、つまり、約40%強は投資する余裕がないという状況だと言えます。

多くの世帯が資産300万円以下となっているのは、主に以下の要因があるかと思います。

  1. 多くの人が給料が低水準かつ上がりにくい状況に陥っている。
  2. 物価上昇で毎日の生活で精いっぱいであり、貯蓄、投資に回せる余裕がない。

実質賃金は26か月連続マイナスを記録しつづけており、その統計データからもこのような状況下にあることは明らかです。

投資をする人としない人で格差は拡大していく

上記のような金融資産額300万円以下というのは、投資に回すほどの資金力がまだ足りないということになるでしょう。

残念ながら、資金力がなく投資できない、ということは今後の生活をより厳しいものにする可能性があります。というのも、物価が上昇している昨今の状況において、投資をしない、ということは気づかぬうちに資産価値の目減りを受け入れていることに他ならないからです。言い換えると、そのまま投資をせず、日本円しか保有していないと、今まで買えていたものが買えなくなる可能性があるということです。

一方で、投資を行っている人は昨今の株高も相まって、物価の上昇に負けないくらいの資産増加を果たせた人も少なくないと思います。もちろん、今後、株価が下落した場合は逆に資産を大幅に減らすリスクも伴っています。ただ、日本円のみを保有している場合に対し、株や債券など他のアセットもあれば、円の下落や大幅な物価上昇へのリスクヘッジにもなり、将来の豊かさを享受できるのは間違いなく後者の投資している側だと考えています。

以上より、投資を行っている人と行っていない・できない人で今後の金融格差がさらに大きく開いてしまう可能性があるというのが現実です。

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一刻も早く、お金を貯めて投資すべし。まずは1000万円を早期にためて投資に回そう。

上記のように現代社会において、富が富を生むというのは残念ながら事実です。よって、もしも今、貯蓄ができず、投資にお金を回せない状況であるならば、一刻も早く今の状況から脱却するべきと考えます。

ただ、給料が思うように上がらない、今の生活で一杯いっぱいという人もいるかと思います。その場合は、今の状況下で、資産を最大化できる手段を探しましょう。手っ取り早いのは家計の見直しです。今の情報社会では多くの有用な情報がネットで閲覧可能ですので、家計の見直し手段について探して実行することが第一歩となります。当ブログでは大きな支出項目である、「車」「保険」「住居」をまず見直すことをお勧めしています。

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そして、家計を黒字化できたら、そのあとは少額でもよいので投資を始めましょう。投資による複利効果もあって、徐々に資産の加速化を体感できるものと思います。実感として、1000万円ちかくを投資に回せば、資産拡大のスピードがアップしてきたという記憶がありますので、当面の目標としては、資産1000万円を目指すのがよいかと思います。

また、1000万円という数字は年利7%で運用すれば毎年70万円が運用益として手に入る計算になります。毎年のボーナスが1回分増えるレベルの金額であり、資産拡大が加速化するのもうなずけるものと思います。

なお、我が家は投資先としてS&P500に連動する投資信託を購入しています。投資銘柄に迷われたら、以下もご参照ください。

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まとめ

今回は、投資を行うことの必要性とまずは当面の目標として1000万円をためるべしという見解をまとめました。1000万円をためることは、決して、簡単な目標ではありません。地道な努力と辛抱が必要かもしれませんが可能性がないことは決してなく、多くの人が実現してもらいたい金額です。

要約
  • 日本人の40%強は資産300万円以下
  • 投資を行わないと物価上昇によってより生活が厳しくなる
  • 手っ取り早く資産をためるには家計管理でまずは毎月の収支を黒字にすること
  • まずは1000万円に回すこと。それだけ投資にまわせば資産は加速化する。


以上、ご閲覧ありがとうございます。

ABOUT ME
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資産1億円を貯めて経済的自由になることが目標の30代の子持ち会社員。
エンジニアとして今の会社に入社し、徹底的な倹約により29歳で資産1000万円突破。
そこからインデックス投資をスタートし、株高・円安の恩恵も受け、32歳で資産3000万円に到達。
45歳までに1億円ためるために倹約と投資を継続中。
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